副業の働き方を見つめ直す
たまの一日オフ。免許の更新いこうとしたら夕方でした。夜勤あるある。
副業から見事一本立ちした人の話
昨日、前の職場だったひととゴハンを食べたんですよ。
その方は、同じ夜勤をやっていました。私のほうが先に仕事をしていて後から入ってきました。なんでも、ナレーションの勉強をして声の仕事を日中している人でした。6年ほどまえは事務所に所属したてで声の仕事もポツポツとしかできないほどでしたが、昨日お会いしたら夜勤の仕事を辞めることにしたそうです。声の仕事1本で生活できるほどになったからといってました。
非常にめでたい話です。6年前はダブルワークで昼も夜も働きながら、合間にカラオケボックスでレッスンをしていたと聞きました。そうやってスキマ時間に技術を磨いて、仕事を着実に増やしていったんですね。年齢は私より一回り近く上の方で妻子を持つ方でしたが、いくつになっても研鑽を忘れない人は大成するのですね。
もうひとりもダブルワーク中
ゴハンの席にはもうひとりいて、その方も前の職場で一緒に働いていた方です。
私より若い方ですが、日中は普通の仕事をしつつ、イベントではブースでコンパニオンで働いてました。どちらもやりがいのある楽しい仕事だということでイキイキとしていましたね。自分が輝ける職場を2つも見つけて楽しいみたいでした。
二人のダブルワークの働きぶりを見て改めて身が引き締まる思い
集まった三人ともダブルワークで頑張っていましたが、働き方は三者三様でした。
話をしていて感じたことは働くことはお金以外の付加価値を見つけ出せるかどうかがかなり重要ですね。楽しいとか成長できるとかプラスになるものをどれだけ発見できるかが副業の場合は大事ですね。ひたすら効率のいい単価の良さを追求するのもひとつです。楽しく苦にならないストレスのない仕事を見つけるのも手。
私の場合、もっと動いて動いてダイエット感覚でやりたいですね。体重はプラマイゼロ。ということは動きが足らないのでしょう。明後日またバイトなのでガッツリ汗を書いて体重を落としてお金をもらってくるとします。
副業は成長しかない!
人間関係を混乱させる愉快犯が職場にいる
あした、丸々オフです。自動車免許の更新しなきゃ。半日をつかうか。
人間関係って大事だよね
お金の話ではありませんが、仕事の話です。
アルバイト先で最近耳にしたのですが、職場にいる女性の素行が良くないらしいです。
アルバイト歴でいうと半年くらいで、直接話す限りでは変な感じではありません。ですが、結構裏の顔があるようでリーダーアルバイトの言うことを影で批判したり、新人の子にリーダーを悪いように言って印象を悪くしようとしているらしいです。
そんな一文のトクにもならないようなことをよくやるなあという印象です。ヒマなのでしょうね。
社会人になるとこーいう職場の雰囲気を悪くしたい人が一定以上いますね。職場の雰囲気を悪くする人にも幾つかのタイプがいます。自分の思い通りにしたくて相手の意見を曲げてくる人。嫌いな人を孤立させようと手回しに奔走する人。愉快犯のように人間関係が悪くなるように言いふらす人。
どれもこれも面倒な人種です。仕事をする上で注意することは大事だと思います。仕事の効率が誰かのせいで悪くなるなら注意していくべきです。人間関係を悪くする人は、仕事へのプラスがないことを一生懸命に頑張ります。それが厄介極まりない。
アルバイトの身分なので、改善しようと思いませんがあまり聞きたくないのも事実ですね。苦手な人が居なくて楽しい職場ならあっという間に感じるし、真面目に打ち込むと仕事で得られるもの多いです。アルバイトでも学べることはあるはずです。それをつまらない理由でギクシャクしたり連携がとれなくて効率が悪くなるのは損です。
こういった人がいるのがわかったので今後は警戒をとるとともに、距離を置いていけばひとまずの直接的被害はすくなるでしょう。
やっぱりカネにならないことをやる人は理解できないな。
自分ほど怠惰な人間はいない
今年も2週間ちょいとですね~。やり残したことがないか気になるところです。
副業を全く活動してないことへの謝罪
5月25日から始めたブログは副業やお小遣い稼ぎの活動報告の場として始めました。
ですが!副業やってねぇ!つうかやるひまねぇ!いやーまったくひどいもんだ。
言い訳もいいですがね。いや、気が晴れるほど何もやってないんだな。
副業を暇さえあればやりたいんですがねぇ。時間と行動力がないんです。完全に言い訳です。儲け話に飛びついて一回でも痛い目を見るくらいに行動力があればいいのに。ビビりです。ビットコインについても10万とかその時代を見てますからね。飛びついていればなぁ。
2匹目のドジョウですが、完全に旨味がないわけない!と思っちゃってますからね。質が悪い。
ブログをちゃんと書きたい。その思いがあり、そのためにインプットをする時間が必要であり、行動することも大事です。
そう思いつつも日々の忙しさに流されてします。ここで一旦流れを変えたいですね。
そー思いながらも今バイトの休憩中。うーん、現実はこうなのかー。
さーせん、早く意識変えます。
調べるということ
本日朝6時に、ドラゴンクエストXのバージョン4のストーリーを終わらせました。今回もいい話だった。満足です。
空き時間に何をするかってとても大事
空いた時間に皆さん何をやってますか?
通勤時間、休憩時間、仕事から帰ってからの時間、休日とチョコチョコと自由に使える時間があります。一日中仕事のことで手一杯だ!という方はまず働き方を見直すべき。
この、空き時間を無意識に過ごすことはかなり無駄なんじゃないかとふと思うようになったのです。
そう思うきっかけとなったのがSNSです。不特定多数のユーザーが思い思いにつぶやく、更新する。そんなユーザーのアウトプットを何気なく読んでします。これは、かなりの時間泥棒じゃないでしょうかね。空いた時間があればひとまずタイムラインを追いかけてしまう。しかし、有益な情報はそこに果たしてあるのか疑問を持つようになりました。
それでは空いた時間にやるにはふさわしいこととはなんだというと、調べ物をする時間がかなり有益なんじゃないかと思っています。生活をするなかで、あれ?これなんだ?と思いますよね。それをスルーしたままにするか、一度調べて答えを見つけるとでは知識の貯蔵に差が付きます。片手にスマホがあってすぐに調べられる環境があるのにもかかわらずそれを怠っているんですよね。
さっき、今年の漢字のニュースを読み、以前はどんな漢字だったのか気になったので過去分を調べました。金という字が3回も採用されており、オリンピックイヤーに使われることが多いことがわかりました。調べ物の所要時間は3分ほどでした。こんな程度のことですけどね。自分が疑問に思ったことをすぐ調べるフットワークの軽さが結構重要なことのように思います。
SNSのタイムラインはあくまでもきっかけ。それにより気になったことを自発的に調べて知識となる。気になることを放置する癖が生まれると成長が急激に遅くなる(ゆくゆくは止まる)ような感覚があります。成長はインプットとアウトプットのバランスなのかもしれません。
空いた時間を有効に、有意義に使っていきましょう!
芸は身を助ける。タイムバンクで時間を売れ!
アイムービーというIOSアプリで映画の予告編風な動画を作って遊んでます。友達の写真を使ってラインに流す嫌がらせを度々頑張ってます。
タイムバンクってナンだこりゃあ!?
先週の週刊マネーランドで取り上げられていましたが振り返り枠でノータッチなことを思い出しました。
タイムバンクというサービスが今年運用されています。HPはこちら。
有名な人に秒単位で単価が設定され、その人の時間を買えるサービス。と言った感じでしょうか。
タイムバンクに登録されている人は敏腕経営者であったり、ダンサーであったり、講演などをしている人であったり、作家であったりと多岐にわたります。その人達の時間を買って相談したりノウハウを教えてもらうことが可能なんですね。
誰でも時間を売れるわけではない。影響力偏差値57という壁
おもしろそーだ!じゃあ私も売ってみようとお考えの方。チョットお待ちを。
登録には審査があります。影響力偏差値という独自の規定があり、売り手側に回れるほど人気かどうかを査定します。査定方法はSNSでの活動を見るようです。Twitterやフェイスプックのフォロワーの数とかイイネされてる数とかそーいった認知度をみるのでしょう。ビックリするほどSNS影響度も知名度もまったくない私じゃあお金を出しても審査に受からんわけです。まず受かっても教えられる技術も経験もないですしなぁ。
そういえば、8月にストアカということについて調べたことがあります。
katatemasyuushi.hatenablog.com
これに少し近い感じですね。これは少人数で集まって教えられることの講師になるといった感じでした。ストアカのもっとすごい人達バージョンでしょうか。
これはステイタスとしての意味がある気がするな
パッと思いつきなんですけど、このタイムバンクって査定が受かったことで「影響力オレあるぜーイエー!」てことを客観的に説明できるためのサービスな気がします。
運営側としては、スキマ時間で時間を売れる画期的なサービスとなっています。ですが、実際は、影響力判定サービスなところで落ち着くのではないでしょうか。
チョット前までは、秒単価が一番高い人は「はあちゅう」さんという女性作家さんでした。料金にして一秒100円。私が一時間アルバイトで貰える額が900円。
私の一時間が、彼女の9秒でした。なんて悲しい話だ。
実際、どれくらいの人が時間を買っているかわかりません。私としては誰かの時間が買いたいと思いません。あまりピンとこないです。経営で悩んでいる人とかはマンツーマン(対面ではなくビデオチャットが多いようです)で相談できるのは貴重なのでしょうね。
私としては、一緒にドラクエやスプラトゥーンをしてくれる人がいると嬉しい。そんなぐらいです。オンライン対戦ができていれば満足か。
それでも、影響力って何だか憧れますよね。1ツイートで何万リツイート!とかね。SNSでの活動って勉強したら数値が上がるもんなんですかね。チョットその辺も勉強して実践してみたいと感じました。
現代の自己承認欲求なめんなよ!って話でしたね。
12月4日放送週刊マネーランド振り返り枠
NHKさん、裁判で勝ちました。これから大変なことになりそうです。
今週は投資用語タップリでお送りしてました
年の瀬ということで、一年の振り返りをしたお二人。山田さんはテレビの出演がないことに危機感を感じ、浅野さんはおもちちゃんとの生活に一番の変化だったと思い返していました。景品フェアリーは来年あたり飛び立つそうです!
投資マスターでは「逆張り」と「VI指数」という投資用語が出てきました。
逆張りはけっこう現代でも使われだしている用語でもありますよね。あえて皆が乗っからないところに乗っていくみたいな。そんな使われ方のイメージがあります。例文に浅野さんが出てきておこでした笑
VI指数とは恐怖指数とも言われているそうで低いと経済が安定しており、高いと恐慌などが起きやすいと言われてます。恐怖指数とはおっかない名前ですね。
経済に関して言うと世間が荒れている時期ほど底値になるので投資のタイミングといえるのかもしれません。今で言うビットコインなどはいつ転落するのかチキンレース状態になっていますから慎重派の人はこの時期は投資しづらいのかも。リーマンショックでかなりの人が損をしたと聞いていますが、逆にリーマン・ショック直後に投資を開始した人は回復前の底値で投資ができるメリットがありますね。ただ、落ち込んでそのまま倒産みたいなケースも十分考えられるので慎重さは必要ですが。
チョット時間がないのでかけあしとなりました。私も、来年の夏から種銭を増やしていきたいな!いまは貯めるターン!
200記事を書いてふと振り替える
12月になってまだ自炊をしていません。寒いと動きたくなくなります。
祝200記事!ブログ活動がルーティン化してきた
2017年5月25日に開始したこのブログ。毎日更新をユルく決めた結果、サボることなく毎日更新が継続できております。そしてこの度、記事が200を越えた次第であります。
とりあえず、やったぜ~!
性格上、毎日これをやる!的な決まり事をことごとく破り、また決まり事を反故しても1ミリの罪悪感を感じなくなっている自分でしたが続けられましたね。
いや、厳密にいうとTwitterレベルのつぶやきを1カウントに含んでいますが。書いたか書いてないかというと書いたのでOKとします。
飽きっぽい私がここまで継続できたのも、なんだかんだで性に合っているのでしょう。読書感想文は自発的にやっていたし、活字を読むのもキライではないので読み書きは好きだから続けられたのだなぁと自己分析しています。
継続出来た理由がもう一つあります。リアクションをしてくれる人がいるのがデカいです。Twitterにリンクを貼ればイイねをしてくれたり、ブログにスターを付けてくれたり、読んでいることがわかるのがモチベーションに大きく影響します。アクセス解析によって数値化されているのもすごい楽しいですね。・・・一方、PVを追い求めすぎて話題性一点突破のブログを書いたこともありますが、あまり楽しくないですね。やはり自分のアンテナに引っかかることをアウトプットするのが楽しいです。
そんななか、他人様のブログを読んだ
1日30分でも半年継続してブログをやっていると自分が少し誇らしく思えます。
そんなエゴが芽生えてきた最中、人様のブログ記事を読みました。
めちゃくちゃ面白いな!人のブログ!
面白すぎて転載をしたくないくらいレベルの高いブログを目にしました。上には上っていうか自分のこれまでの軌跡がたいしたことねー!と思わざるをえないくらいの面白さでした。
今、数多くあるブログでちゃんと読者を増やせている読み物として一定のレベルに達しているブログは一定数あります。そのブログはちゃんとした読ませるレベルになるだけの努力や工夫が随所に見られます。
端的にいうと、
・見出しが大中小使い分けている
・太字にしている
・斜線を使えている
・打ち消しも上手く活用している
・重要なところでアンダーラインを活用している
・ここぞという所でデカイ字、色文字で強調している
・画像をよく添付する。画像を編集している
・漫画、イラストを添付している
・オチがある。読んで満足感を得られる
こういった努力が見られました。つまり、出来る表現は可能な限りやっているということです。
自分も見習わないと!と思った
すごい楽しいブログを読んだあとに、自分の記事に戻るとエバーノートにメモしたような地味極まりないログだなぁと痛感しました。
継続するということが出来たので、あとはクオリティアップを目指していきます。世に出すという緊張感というか、やりがいいうか、ワクワク感を楽しみながら1この記事を丁寧に仕上げていきたいと思う次第であります。
そのためには、時間が足りない。圧倒的に足りてないんだなコレが。