テレビに続いてノートPCも価格破壊!ドンキがやってくれてる!
どーやら今日から12月1日まで連勤確定です。2日もバイトがあるかもしれません。体調に気をつけなければいけません。倒れるわけにはいかんよ!
ドンキが格安ノートPCを発売予定です
ドンキホーテと言えば、今年にジェネリックレグザと皆から呼ばれた格安4Kテレビを販売して話題になったばかりですね。過去にも記事にしていました。
katatemasyuushi.hatenablog.com
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当日に近くのドンキに片っ端から電話と直接来店したところ大敗しました。ぜんっぜん買えないの!もはや幻のテレビでしたね。いまも欲しい。
そして、今回はテレビではなくノートPCを格安で販売することを発表しましたね。
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発売日はなんと12月1日!はや!価格は19,800円(税別)。安い。
内面(スペック)と外面について検証していきます。
メモリ2Gに不安の声。ちゃんとうごくのか~!
PC知識が疎いのでこういったことは門外漢なのですが、巷の声を聞く限りではWindows10を装備してメモリ2Gはちょっと不安らしいです。
OSが最新であること。これ自体は歓迎すべきことなのでしょうが、Windows10は結構な負荷が掛かるようです。マルチタスクができるようなスペックではないようですね。しかも、メモリ増設不可と予め発表されているので回避策はなし。このパソコンで動画編集やオンラインゲームなどをやることは難しいとの見方ですね。
それでは、どのような使い方をする人向けなのでしょうか。動画を観たり、出先でメールをしたり、ちょっとした作業をしたい方向けということでしょうか。あとは、高齢の方が自宅でウェブブラウジングするくらいにはちょうどいいといったところでしょうか。
外面はスマートで良さそうです
画像を見る限りでは、かなりスマートでスタイリッシュそうなデザインです。
あの、アップル社製のスタバでドヤるノートブックと比較してみます。
マックブックプロが13インチと15インチの2種類を用意しているのに対し、ドンキPCは14インチ。うん、比較がすでに破綻してますけど気にしないで13インチで比較してみます。
重さ マック 1.37kg ドンキ 1.2kg
厚さ マック 14.9mm ドンキ 20.0mm
重さにして170グラム軽く、厚さは5.1センチ厚い。となりました。多分ですけど、あんま変わらんでしょうね。
あとは、USBポートが3.0が1つ、2.0が1つの計2つ。これはどーなんでしょうね。1つはマウスで埋まるからなぁ。ハブがいるかもしれませんね。
まとめると・・・
今現在、外でブログを書くときは携帯かタブレットの選択肢なのですが、タブレットはXperiaZ2とThinkPadを使用しています。これらのセットの重さは812グラムでした。単純に重さだけで比較すると1.5倍になるわけですね。ただ、アンドロイドアプリとThinkPadでブログを書くのが結構ストレスでした。結局自宅で更新するか携帯でサクッと更新するかの選択しかなかったのでノートPCは前々から欲しかったです。
なので、今回のドンキPCは銭失いになるかもしれませんが欲しいですね。ASUSも3万くらいのノートPCが出ているらしいのですが、こちらともよく比較しないといけませんね。
ただ、このドンキPCはテレビと同じくかなり生産数が絞られているそうなのでまず買えるかどうかわかりません。1日は夜勤なので朝から店舗を回ればワンチャンあるかも!
モバイラーになりたい方はお試しでいいかもしれませんね。