スーファミミニ争奪戦。備忘録
膝が痛いです。半月板がきっと損傷しています。バイトのせいだったら訴えたいです。
10/16それはオールドゲーマー(懐古厨)が熱くなる日でした。そう、ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンの予約開始日でした。
私は前日に周辺の家電量販店にテルしていくところを決めてました。ノジマさんです。
開店30分前にお店に到着。誰もいない。すぐ五分後、一人の男性がやってくる。彼は通り過ぎる警備員さんにスーファミミニの予約はここにいたらいいですか?と聞いてくれた。ありがたい。警備員はここでいいと思いますよと答えてくれた。
待っていた場所はノジマさんがあるビルの階段。私の後にあと二人が並んだ。私の印象は意外と並ぶ人が少ないなぁだった。
オープンし、お店の優先が流れる。しかし、階段の扉はまだ開かず。しびれを切らせた先頭の男性が階段の扉をあけると既に並んでいる人が、10人ほどいた。
私を含めた階段並び組4名は急いでレジの列に合流。先頭の男性は店員に文句を言う。他三名は素直に並ぶ。階段並び組先頭の男性は別室に連れていかれた。怖かった。
ちゃんと予約出来るか不安だったが結果予約は出来た。階段並び組の私の後ろにいた親子連れの父親の方が店員さんに階段で待っていたという旨を説明してくれた。行動力が大人だ。お父さんも無事予約できたようだ。
というのが今日の一日でした。来月5日発売ですからね。楽しみです。昨日の日記でも触れましたが転売目的ではありません。友達と遊ぶためです。
私とスーファミの初めての出会いは当時6歳でした。ゲームをたくさん所有する大野くんの家でスーマリワールドを触らせてくれたのが最初の記憶です。メチャクチャ面白かったなぁ。
大野くん。彼もスーファミミニを予約できただろうか。彼も後ろに並んでた行動力がある父親のようになっているのかもしれないな。