ブログのアクセス稼ぎを少し勉強してわかったこと

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本職のレポート期限間近。今日このあとアルバイトをいれてしまいました。

なぜ、レポート課題を今日までできなかったのか。それはイカです。

スプラトゥーンやりすぎ

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やっているといっても空いた時間に少しずつという程度です。あまり勝てませんが楽しい。

目を覚ませ３２歳よ・・・あなたにはイカよりもやらなきゃいけないことがあるだろう

ブログ始めて２ヶ月ほどたちましたが・・・

よっしゃー毎日ブログ書いて結果残すぞー！と思い立ったのが５月２５日の話。もう８月ですね。丸二ヶ月は経過しましたが

あの、ビックリするくらい結果でないんですが・・・

ブログ解説半年で１０万PV達成しました！とかさ、

ブログで１０万稼ぐのに１年掛かりました。とかさ、

遠い存在すぎて目標にすらならんですわ。

３ヶ月は我慢ですよ～とか、３ヶ月過ぎた辺りでgoogle先生から認知されますから～とか話を聞きます。が、にしてももうちょこっと見える形で結果残りません？

いや、内容のことに触れるとなんの言い訳も出来ませんよそりゃ。

昨日の記事、アイスのことで４００文字ですやん。何がウマイとかうっすい内容なのは書いてる本人もヒシヒシと伝わるもんですよ。

それでも、何か対策をせねばモチベーションが上がらんぞと危機感を抱いているわけであります。

トレンドワードを追いかけるか。ニッチでディープにするかの２択

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全然結果が出なくて悔しいから、成功者の記事を片っ端から読んだんですよ。キー！羨ましい！とか言いながら。

そしたら、記事の内容について２種類あるのがわかりました。

・トレンドワードで検索されやすい記事

Twitterとかで良く検索されていることについての記事をちょっぱやで記事にしてPVを稼ぐやり方があるそうな。これはいわゆるバズる状態を狙って記事をアップさせるんですね。例えばVRのアミューズメントがオープンしたら、すぐ遊びに行ってすぐ記事にするみたいな感じ。身のこなしの速さと情報をプラスしていく自分の引き出しの多さが必要みたい。

・自分しかしらない専門的知識を披露してライバルが少ない記事

トレンドワードのいわば逆版で、知っている人が居ない分野で内容の濃い記事を書くことができればライバルがいないから一人勝ちできるって寸法ですか。ニッチなところを突いてコアな人を唸らせることで記事の価値を高めることができます。バズったりはしないけど、解決策とかで悩んでる人にとってはありがたい記事になるし、日本の１％が悩んでる内容でも１００万人は見てくれる計算ですので意外と堅実なのかも。