遺骨からダイヤモンドへ加工する会社があるらしい
7月もあと少しですね。今月は、ダイエットをやめたり、ブログをサボったりと怠惰な月でしたね。戒めます。
週間マネーランド振り返り枠ができなかったので、ここでちょいだし。
実は領収書の上様は意味がないらしい
税理士の山田さんがいっていました。お金を払ったという信頼性が低いのが上様や空欄とのこと。
一番いいのはレシートで、これがあれば正当な買い物をしたという何よりの証明になるからいいんです。
逆に、上様でしかも、品代としかかかれてないものは無価値、戦闘力ゼロのゴミくずほどの効果になってしまう。良く仕事で上様って言われれるけど今日からやめましょう。やましい買い物をしてるわけじゃないし、ちゃんとレシートを控えておきましょう。
西暦の末の数字が7だと経済が荒れる説
2007、1997、1987と7の年が毎回経済で悪いニュースが生まれる年というデータがあります。
87年はブラックマンデー。97年はアジア通貨危機。07年はサブプライムローンからのリーマンショック。といった具合に、末が7の年に経済的に大きい打撃を受ける年になっています。次回は今年!?
ラジオでも今後何か経済が揺らぐような事件があるのか考えてましたが、トランプ政権絡みを予想してました。日本の災害とかも怖いですからね。平穏な一年を望みます。
遺骨をダイヤモンドにできる企業を知った
ネットサーフィンをしていたら、見出しの企業の存在を知りました。
骨を炭にして、炭素を抽出して結晶化するということです。なるほど、弔い方の新しい方向性ですね。
気になる価格は約50万円から。規定の量の遺骨が必要になるそうです。そうなると、小型犬とかはできないのかもしれません。遺骨からダイヤモンドにすると、青っぽい色になります。神秘的な雰囲気ですね。
アルゴダンザという企業の取材を見ていたんですが、製作期間は半年ほどかかるそうで、結構な手間がかかりますね。そして、本当に遺骨からダイヤにしたのかを証明することが難しいのでそこは信用してもらうことが前提のサービスだと言っていました。
同業がいなそうなサービスですね。ライバルがいないビジネスを考えるだけですごいですね。成功はアイデアと行動力だな!