広告収入で収益化が主流になったと確信した理由
夜勤とアルバイトの行き来中です。家でゆっくりすることがまだできてません。
土曜の日経新聞でこんなニュースがありました。
ネット広告首位 テレビを上回る
電通は16日、2018年の世界の広告市場が4.3%増の5876億ドルになるという予測を発表した。
ネット広告は全体の37.6%を占め、始めてテレビ広告を上回る。スマホの普及などでネット広告の高い伸びは続いており、広告のデジタルシフトはますます進みそうだ。
テレビよりネットの広告がメジャーになってしまったという記事ですね。
ネットの世界は、いろんなサービスが急に出て来て、普及するのもあっという間ですよね。Youtubeも今では知らない人がいないほどの認知度になりましたねー。私がよく利用するメルカリも利用者4000万人を越えたとか。
人の目が集まるところに広告収入が発生します。時代の流れによって広告は転換していくものでしょう。ネットがその根っこにある存在になるのかもしれません。
最近になってブログを書いている身分ですが、今後も広告収入を副業にする人は増えていきそうに思います。ただ、どのようなサービスにつく広告が利益があるのかは色々と変わっていきそうです。Youtubeの収益も再生回数によって単価のレベルが何段階かに別れるようになったというのを聞いたことがあります。
アツいサービスにアンテナを張ってビックウェーブの前の余波からのりこなしたいです。
ビックウェーブといえば仮想通貨であるビットコインも上がったり下がったりと危ない投資になってきましたね。乗り込んでる人が加速度的に増えてきている感覚です。
こないだラジオで仮想通貨の話を聞いていたのに未だに仮想通貨の仕組みが理解できていません。そもそもなぜ価値が上下するのかすらわかってません!株価は企業の状態によるのはかわります。では仮想通貨はどうしたら価値があがるのでしょう。ちゃんと勉強しておきます。
私の記憶では、ホリエモンさんこと堀江孝文さんが著名人で一番早くビットコインの存在をしっていたと記憶しています。たしか、Twitterで取り上げていた気がします。そのときはなんとなく知った程度でしたが、まさかここまで熱を帯びるとはおもいませんでしたよ。
情報のアンテナを感度良くしなくてはと再度改めました。もっと情報を集めましょう。片手間に。