「門は狭いが、収益は役に立つ」なのか!?OPENRECの配信者還元プログラムってなんだ
今ゲーム界隈でアツいPUBGをダウンロードしました
100人が無人島に上陸して1人になるまで戦うゲームです
こないだやっと一人倒すことができました。我ながら下手くそ過ぎる。。。
ゲーム実況は今どれくらい認知度があるのでしょうか
ゲームを配信する人は昔に比べて多くなりました
ニコニコ動画から始まってツイキャスやswitchなどの動画配信サイトが多様化しています
Youtuneなどでもゲームを実況して背信する。その収益でお金を稼ぐことができています
と、同時にゲーム会社の著作権に違反しているからそれどうなの?という声もあります
文化として形成しつつあるものの、存在がグレーなためイマイチ日陰なイメージがまだあります
でも、もうだいじょうぶ!
OPENRECは任天堂と自社のゲームに関する著作権の包括許諾契約を交わしたそうです
任天堂は配信して収益をあげても許しますよ~となりました。理解ある企業だなあ
そしてOPENRECに話題は戻ります
OPENRECは「オープンレック クリエイターズプログラム」の事前登録受付を開始しました
概要は動画で得た広告収入の一部を得られるようになったり、
視聴者が課金して得たアイテムを動画に送り、送った額の一部を配信者に還元します
いわゆる、おひねりみたいなシステムでしょうか
人気だったり、面白い配信者が支持をされて、収益につながる仕組みのようです
こういった枠組みがされることで配信者が増えて業界が活性化されるのを狙っていますね
一昔前では考えられないほど、ゲームに関しての広がりを感じます
個人はゲームソフトをかって遊んで終わりでした
いまでは、攻略サイトをつくる人、コスプレをする人、絵を描く人、実況する人と
楽しみかたが多様化していますね
メディアの盛り上がりに必要なハードルが下がったり減っていくことが実感できます
今後は実況者を実況する人などがでてくるかもしれません
今後の展開がとても気になるニュースでした